必殺シリーズ名言集~シリーズ完結!?映画「必殺!主水死す」より

「必殺!主水死す」は必殺仕事人の完結編として1996年に公開された映画で、そのタイトル通りこの作品内において必殺仕事人の主人公である中村主水は非業の死を遂げます。

誰もが死んだと思っていた中村主水が必殺2007では普通に生きていましたが、まああれはパラレルワールドということで。

シリーズ完結編である映画「必殺!主水死す」より名セリフを紹介していきます。

シリーズ完結!「必殺!主水死す」名言集

無題

中村主水

おけい、ぼつぼつ若えのと乗り換えたほうがいいぜ、俺たちも潮時だ。

主水は仕事人仲間のおけいと馴染みの関係になっていたが、年のせいか情事もままならない様子で「たまには精のつくもん食べたほうがいいよ」と言われてしまう有様。

将軍世継ぎの生母 お美津の方

この大奥より世の中のごみとして出されたものはごみじゃ。

将軍家の世継ぎの家定には赤ん坊のころに大奥より捨てられた双子の弟がいた。その存在を巡って大奥の中では家定の生母であるお美津の方と大奥上臈年寄・姉小路が対立を深めていた。

必殺2

権の四郎

男子禁制の大奥の便所の中で毎年どれだけの赤ん坊が捨て殺しにされるか。それは赤ん坊じゃねえ、ごみだ。
世継ぎに双子なんかあるはずもないごみだ。なかったものとして掃除すればいい。

お美津の方は大奥御下御掃除人の葛西衆を操って裏の仕事を任せていた。

葛西衆を取り仕切る権の四郎を演じる津川雅彦はまさに”怪演”といってもいい演技をみせています。
それにしても大奥御下御掃除人なんていう職が江戸にあったんでしょうか。

必殺3

三味線屋の勇次

人の晴らせぬ恨みを代わって晴らしてやる。そのこだわりがなきゃ生きていけねえってこともあるぜ。

世継ぎの双子の弟を始末するという葛西衆からの仕事の依頼を受けた元締めのおけいに対して、”恨みのこもらない仕事はただの殺し”、”筋が違う”と降りる仕事人たち。

無題3

仕事人集団

「その仕事受けよう」
「やるしかねえだろう」
「理屈は古い奴らに任せときゃあいい」

威勢よく仕事を引き受けた名もなき仕事人の一団。
個人的に好きです、こういう仕事人(結果的に彼らは口封じのために葛西衆に始末されてしまいますが)。

権の四郎

それ以上近寄らないでくれ。面ぁ会わせたくねえんでな。
八丁堀の中村主水ってお人とはな。

中村主水の前に姿を現した葛西衆の権の四郎。
二人は昔馴染みで一人の女を巡って争った仲だった。この三角関係が中村主水の非業の死へとつながる。

中村主水

そんななりで大料亭の奥座敷とはな。

権の四郎

金だよ金。こんななりでふんぞり返っていられるのはここだけだ。
俺たちは世間の恥だからな。ごみだ、石ころだ、犬の糞だ。
それが俺の渡世だ。

権の四郎

相変わらず用心深えな。

中村主水

俺は臆病な犬だからな。

料亭で再開する二人。
大奥から捨てられた将軍世継ぎの双子である捨蔵を拾い育てていたのは、かつて二人が争った女であるお千代であった。お千代は事故により記憶を失って捨蔵と二人で旅芸人をしていた。
二人を見逃してやってくれと頼む主水。

中村主水

きっちりけじめ付けなきゃ主水さんの男がすたるだろ。
最初からすたるような男じゃねえか。

仕事人仲間たちを口封じのために殺され、捨蔵を人質に主水をおびき寄せる権の四郎。それは主水への復讐のための計画だった。

必殺5

衝撃のラスト。そして大爆発!必見です。

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