ムーミン名言集~「ムーミンパパの思い出」~
「ムーミンパパの思い出」1950年 トーベ・ヤンソン
一家の柱で家族思いでありながら、いつまでも冒険心を忘れないムーミンパパ。
「ムーミンパパの思い出」では、彼の青春時代の物語が語られます。
おはよう。ぼくは特別な星の下に生まれた、ひとりぼっちの避難民です。
ムーミンパパ「ムーミンパパの思い出」
きっと嵐って、朝日が、そのあとにのぼってくるためだけに、あるんじゃないかなあ
ムーミンパパ「ムーミンパパの思い出」
みんな、今夜は、おやすみ前のてんこを、自分たちでとってちょうだい。ママは、楽しいことが多すぎて、疲れたわ
子だくさんミムラ「ムーミンパパの思い出」
コーヒーは、年老いてふるえがきてから、飲むものです。
ヘムレンおばさん「ムーミンパパの思い出」
わたしは、ひとりめの友達を見つけたのでした。つまり、わたしは、ほんとうの意味で、生きることをはじめたのでした。
「ムーミンパパの思い出」
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