横山光輝「三国志」から学ぶビジネスヒント~その1「責任転嫁」

すでに多くの名言が知られている横山光輝「三国志」ですが、その中からビジネスのヒントとなるような隠れた名言を探してみたいと思います。

責任を他人に転嫁したいときに使える名言

「なぜそれをもっと早くいわぬ」  ~夏候惇~

横山光輝「三国志」第18巻より

無題

博望坡の戦いにおいて、曹操軍の大将である夏候惇は逃げる(フリをした)劉備を追撃します。
そしてつい勢いにまかせて敵地深く侵入してしまい孔明の罠にハマってしまうワケですが、これは敵の伏兵の可能性を進言した副将の李典に対して夏候惇が言った言葉です。

時すでに遅く、孔明の火計によって夏候惇の軍は壊滅してしまいますが、このセリフによって失敗の責任を部下にうまく転嫁しています。
まるで失敗したのはお前が早く罠に気づかなかったからだと言わんばかりです(笑)

ビジネスにも失敗やプロジェクトが頓挫することはつきものですが、自分のミスを棚に上げて部下に責任を押し付けたい時に最適な言葉です。
逆にこんなセリフを吐きそうな上司に対しては、自分に責任転嫁されないよう用意周到な根回しが必要ですね。

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