横山光輝「三国志」から学ぶビジネスシーンで使える名言集~「媚びない態度」

シリーズ?でお届けしている横山光輝「三国志」から抜粋したビジネスシーンで使える名言紹介2回目です。

無題

横山光輝「三国志」33巻より

「きさまにひざまずくいわれがない」 ~厳顔~

黄忠と並ぶ蜀の名老将軍、厳顔の名言です。

劉章に仕えて巴群の太守を務めていた厳顔は、攻めてきた劉備軍の張飛に敗れて捕虜となります。

「負けて捕虜になったのだから跪け」と言う張飛に対して厳顔が放った名言です。

これは三国志演義等の後世の創作ではなく正史にも記録されている史実で、厳顔は張飛に対して「この国に降伏する将軍はいない。早く首をはねろ。」と言い放ったと記録されています。

その言葉に感じ入った張飛により厚くもてなされ、結果的に厳顔は劉備に帰順します。演義ではその後、黄忠と老将コンビを組んで大活躍。

負けたからといって相手に媚びず芯を曲げないセリフ。シビれます。

ビジネスシーンにおいても取引相手にお世辞を言って持ち上げたり、上司に取り入ったり、日本人はとかく自分を殺して本心とは裏腹の態度をとりがちですよね。

しかし時には自分を曲げない毅然とした態度が物を言う時があります。

物事に柔軟に対応することは必要ですが、周囲や時勢に媚びる態度はかえって信用を失うこともあります。
どんな時も揺るがない信念を持つことで周囲から認めらることも。

ですが実際にこの名言を使うタイミングには注意が必要です。上司に対して使う場合は辞表を準備してからにしましょう(笑)

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