必殺仕事人~第2話「主水おびえる!闇に光る眼は誰か?」より名セリフ

「必殺仕事人」1979年5月~1981年1月 放送

主水が再び裏家業を始めることになった必殺仕事人~第1話に引き続き、第2話は新たな仕事人の加入編。

第1話で殺しの一部始終を謎の人物に見られていた主水たち。現場に残された飾り職人が使う刃物からその人物を探す主水だが・・・。

第2話の見どころはなんといっても、飾り職人の秀の加入と彼の若さゆえの危うい名セリフです。

ちなみに三田村邦彦はこの役で人気が出てその後の活躍につながったそうです。

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飾り職人の秀 殺しの哲学

元締め・鹿蔵のもとに舞い込んだ復讐の依頼と、主水たちの殺しの目撃者探しがリンクするストーリー。

極悪非道の盗賊である横堀の庄兵衛は、ある商家に送り込んでいた女を使って秀の親友である宗次を騙して合鍵を作らせていた。
騙され殺された親友の復讐を誓う秀。

秀がもともと裏家業の人間だったと見抜いた鹿蔵は、なぜ足を洗ったのかと問いかける。

飾り職人の秀

気に食わなかったからよ。
歳をとった奴はどいつもこいつもだ。てめえ一人で世直しをしてるツラしやがって、一々屁理屈をつけやがる。

この仕事はそんなもんじゃねえ。
体の中がかっと熱くなって、そのくせ妙にウキウキして、やった後はスカッとなにも残らねえもんだ。

鹿蔵

なるほど。若い人は面白いことを考えるな。

江戸時代にウキウキとかスカッとという言葉があったのかどうかの時代考証はともかく、危険な思想です(笑)

その若さゆえか秀は加入後も掟を破ったりして主水や元締めに時々怒られたりします。主水と左門は二人とも所帯持ちである意味落ち着いたおじさん風なので、秀は直情型の暴走役ってところでしょうか。若いっていいですね。

秀の名セリフの他にも鹿蔵の年季の入った裏家業の勘や情報網の冴えも見どころの回です。

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